cool earth via dsoil 土壌デザインによる地球冷却
  • HOME
  • 参加しよう
    • 地球冷却微生物を探せ
  • Cool Earth コラム
  • Cool Earth ギャラリー
  • Cool Earth ポータル
menu menu
  • HOME
  • 参加しよう
    • 地球冷却微生物を探せ
  • Cool Earth コラム
  • Cool Earth ギャラリー
  • Cool Earth ポータル

Cool Earth ギャラリー

07

ゲノム・メタゲノム情報に基づくN₂O無害化微生物最適利用技術の確立

農業・食品産業技術総合研究機構
原新太郎
土壌微生物によるN₂O放出・無害化機構の解明、高活性N₂O無害化微生物の作出、土壌に微生物を定着させる“安定化資材”の開発を行なっています。また、土壌微生物群集の遺伝子解析により、分子標的型のN₂O発生制御剤の創出に取り組んでいます。
  • 窒素制御資材の評価実験系を開発するために、N₂O発生微生物の分離を行なっています。

    窒素制御資材の評価実験系を開発するために、N₂O発生微生物の分離を行なっています。

    閉じる
    前へ
    次へ
    窒素制御資材の評価実験系を開発するために、N₂O発生微生物の分離を行なっています。

    窒素制御資材の評価実験系を開発するために、N₂O発生微生物の分離を行なっています。

    photo:1 of 6

  • N₂Oの発生や除去に関与する微生物を探すため、土壌や植物をサンプリングします。

    N₂Oの発生や除去に関与する微生物を探すため、土壌や植物をサンプリングします。

    閉じる
    前へ
    次へ
    N₂Oの発生や除去に関与する微生物を探すため、土壌や植物をサンプリングします。

    N₂Oの発生や除去に関与する微生物を探すため、土壌や植物をサンプリングします。

    photo:2 of 6

  • 分離した微生物は振とう培養器で増殖させて、ゲノム解析などの各種の実験に使用します。

    分離した微生物は振とう培養器で増殖させて、ゲノム解析などの各種の実験に使用します。

    閉じる
    前へ
    次へ
    分離した微生物は振とう培養器で増殖させて、ゲノム解析などの各種の実験に使用します。

    分離した微生物は振とう培養器で増殖させて、ゲノム解析などの各種の実験に使用します。

    photo:3 of 6

  • 微生物資材を開発するために細菌が土壌中でのように定着するかを観察する実験手法を開発しています。(赤:蛍光タンパク質で標識した土壌細菌)

    微生物資材を開発するために細菌が土壌中でのように定着するかを観察する実験手法を開発しています。 (赤:蛍光タンパク質で標識した土壌細菌)

    閉じる
    前へ
    次へ
    微生物資材を開発するために細菌が土壌中でのように定着するかを観察する実験手法を開発しています。(赤:蛍光タンパク質で標識した土壌細菌)

    微生物資材を開発するために細菌が土壌中でのように定着するかを観察する実験手法を開発しています。 (赤:蛍光タンパク質で標識した土壌細菌)

    photo:4 of 6

  • N₂Oを発生する酵素の立体構造を最先端の機器を用いて解析し、この酵素の反応を制御する物質の開発を行っています。

    N₂Oを発生する酵素の立体構造を最先端の機器を用いて解析し、この酵素の反応を制御する物質の開発を行っています。

    閉じる
    前へ
    次へ
    N₂Oを発生する酵素の立体構造を最先端の機器を用いて解析し、この酵素の反応を制御する物質の開発を行っています。

    N₂Oを発生する酵素の立体構造を最先端の機器を用いて解析し、この酵素の反応を制御する物質の開発を行っています。

    photo:5 of 6

  • 分子標的型N₂O発生制御剤を創出するために、土壌微生物のN₂O放出関連遺伝子の解析を行います。

    分子標的型N₂O発生制御剤を創出するために、土壌微生物のN₂O放出関連遺伝子の解析を行います。

    閉じる
    前へ
    次へ
    分子標的型N₂O発生制御剤を創出するために、土壌微生物のN₂O放出関連遺伝子の解析を行います。

    分子標的型N₂O発生制御剤を創出するために、土壌微生物のN₂O放出関連遺伝子の解析を行います。

    photo:6 of 6

前へ
一覧へもどる
次へ
Cool Earth情報局ゲノム・メタゲノム情報に基づくN₂O無害化微生物最適利用技術の確立

Cool Earth 情報局

  • HOME
  • 参加しよう
    • 地球冷却微生物を探せ
  • Cool Earth コラム
  • Cool Earth ギャラリー
  • Cool Earth ポータル
cool earth via dsoil 土壌デザインによる地球冷却
dSOILプロジェクト事務局
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
取材・広報関連
(東北大学南澤研究室内)022-217-5684
 
研究関連
(東北大学土壌微生物研究室内)022-217-5687
@
© 2021, Project dSOIL All rights reserved.
dSOIL
研究内容
研究組織
研究成果
イベント
Cool Earth 情報局
  • HOME
  • 参加しよう
    • 地球冷却微生物を探せ
  • Cool Earth コラム
  • Cool Earth ギャラリー
  • Cool Earth ポータル
Page_Top Page_Top
no cache