cool earth via dsoil 土壌デザインによる地球冷却
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Cool Earth ギャラリー

09

土壌から団粒を分離し、団粒を構成するサブユニットを観察する

農業・食品産業技術総合研究機構
和穎朗太・伊藤虹児
  • 本プロジェクトで使用する共通土壌:<br />
上から黒ボク土、赤黄色土、灰色低地土。

    本プロジェクトで使用する共通土壌:
    上から黒ボク土、赤黄色土、灰色低地土。

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    本プロジェクトで使用する共通土壌:<br />
上から黒ボク土、赤黄色土、灰色低地土。

    本プロジェクトで使用する共通土壌:
    上から黒ボク土、赤黄色土、灰色低地土。

    photo:1 of 6

  • MS共通土壌の1つである通称「Black-NT」(長期連用不耕起圃場、アロフェン質黒ボク土)から表層土(0~20 cm)をサンプリングしている様子。(2021年4月7日)

    MS共通土壌の1つである通称「Black-NT」(長期連用不耕起圃場、アロフェン質黒ボク土)から表層土(0~20 cm)をサンプリングしている様子。(2021年4月7日)

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    MS共通土壌の1つである通称「Black-NT」(長期連用不耕起圃場、アロフェン質黒ボク土)から表層土(0~20 cm)をサンプリングしている様子。(2021年4月7日)

    MS共通土壌の1つである通称「Black-NT」(長期連用不耕起圃場、アロフェン質黒ボク土)から表層土(0~20 cm)をサンプリングしている様子。(2021年4月7日)

    photo:2 of 6

  • サンプリングした土壌から植物根や礫を目視で取り除く。

    サンプリングした土壌から植物根や礫を目視で取り除く。

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    サンプリングした土壌から植物根や礫を目視で取り除く。

    サンプリングした土壌から植物根や礫を目視で取り除く。

    photo:3 of 6

  • 耐水性マクロ団粒:<br />
土壌中には水中に浸漬しても崩壊しない、構造的に強固な団粒が存在する。団粒内部には大小様々な穴(間隙、ポア)が張り巡らされ、多様な微視的環境が存在する。これらが土壌動物・微生物の主な生息の場となっている(Cool Earchコラム06参照)。

    耐水性マクロ団粒:
    土壌中には水中に浸漬しても崩壊しない、構造的に強固な団粒が存在する。団粒内部には大小様々な穴(間隙、ポア)が張り巡らされ、多様な微視的環境が存在する。これらが土壌動物・微生物の主な生息の場となっている(Cool Earchコラム06参照)。

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    耐水性マクロ団粒:<br />
土壌中には水中に浸漬しても崩壊しない、構造的に強固な団粒が存在する。団粒内部には大小様々な穴(間隙、ポア)が張り巡らされ、多様な微視的環境が存在する。これらが土壌動物・微生物の主な生息の場となっている(Cool Earchコラム06参照)。

    耐水性マクロ団粒:
    土壌中には水中に浸漬しても崩壊しない、構造的に強固な団粒が存在する。団粒内部には大小様々な穴(間隙、ポア)が張り巡らされ、多様な微視的環境が存在する。これらが土壌動物・微生物の主な生息の場となっている(Cool Earchコラム06参照)。

    photo:4 of 6

  • 団粒の内部構造を分画する:<br />
団粒内部の微小環境を構造の強度別に分解して調べる目的で、超音波破砕装置を使用する。

    団粒の内部構造を分画する:
    団粒内部の微小環境を構造の強度別に分解して調べる目的で、超音波破砕装置を使用する。

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    団粒の内部構造を分画する:<br />
団粒内部の微小環境を構造の強度別に分解して調べる目的で、超音波破砕装置を使用する。

    団粒の内部構造を分画する:
    団粒内部の微小環境を構造の強度別に分解して調べる目的で、超音波破砕装置を使用する。

    photo:5 of 6

  • 電子顕微鏡(SEM)を用いた観察:<br />
段階的にエネルギーを上げてゆくことで、団粒内部の構造的に弱い部位、強い部位が得られる。

    電子顕微鏡(SEM)を用いた観察:
    段階的にエネルギーを上げてゆくことで、団粒内部の構造的に弱い部位、強い部位が得られる。

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    電子顕微鏡(SEM)を用いた観察:<br />
段階的にエネルギーを上げてゆくことで、団粒内部の構造的に弱い部位、強い部位が得られる。

    電子顕微鏡(SEM)を用いた観察:
    段階的にエネルギーを上げてゆくことで、団粒内部の構造的に弱い部位、強い部位が得られる。

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