Cool Earth 情報局

地球冷却微生物を探せ 参加者募集中地球冷却微生物を探せ 参加者募集中


根粒菌大調査 参加者募集中根粒菌大調査 参加者募集中
 
 
 
市民の皆さまへ

Cool Earthラボの市民科学は、

市民の皆さまの協力を得ながら日本全国の土と気体を収集・分析する

東北大学発のプロジェクト。

現在、1400名を超える皆さまにご参加いただいています。

2026年度は「地球冷却微生物を探せ」と「根粒菌大調査」を実施中です。

私たちと一緒に、まだ謎の多い微生物を探してみませんか?

 

本プロジェクトは、内閣府が主導する国家事業ムーンショット型研究開発事業

「資源循環の最適化による農地由来の温室効果ガスの排出削減(通称: dSOIL)」の

一環として運営されています。

 

ご参加にあたってのお願い
 
 
 
 
 
 
 

市民フィールドパートナー

貴重なご協力を賜りました市民の皆さまに心より感謝申し上げます。
ご参加いただいた方々のお名前を掲載させていただきます。

氏名一覧を見る
 

 

企業フィールドパートナー

自社の圃場・森林を用いて実験をしてくれている
企業の皆様に「プロジェクト参加への思い」を語っていただきました。

 

 王子グループは、ティシュや段ボールなど日常に欠かせない紙製品を皆様に届けるとともに、木を原料としたバイオエタノールやバイオプラスチックなどの新素材の開発にも取り組んでいます。「木を使うものには、木を植える義務がある」という考えのもと、自ら木を植え、森を育てることで得られた恵みを活かす循環を築いてきました。再生可能な森林資源から生まれる製品を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

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王子の森の土壌が秘める可能性

 

 王子グループは、国内だけでも約650カ所、18.8万haにも及ぶ森林を維持・管理しており、その規模は東京ドーム約4万個分に相当します。北海道から九州にかけて広がる「王子の森」は、地域ごとに気候や地質、生態系が異なります。その各地で手入れされ育まれた豊かな土壌には、多様な微生物が息づいています。その微生物を活用した環境課題の解決に向けた研究に取り組んでいきたいと考えています。
 

 

 

プロジェクト参加への思い

広大な「王子の森」を最大限に活用した研究を模索する中でお声がけいただき、本プロジェクトに参加しました。現在、全国に広がる「王子の森」の多種多様な土壌を採取し、提供しております。これらがプロジェクトのビッグデータの一部として活用され、新たな知見の創出につながることを期待しています。

 

 

森林を活かした環境保全

 

 森林は、二酸化炭素吸収、生物多様性保全など様々な機能を有しています。当社は、ネット・ゼロ・カーボンを目指した「環境ビジョン2050」を掲げ、森林による二酸化炭素純吸収量の拡大を推進しています。本プロジェクトでは、一酸化二窒素の削減に向け、微生物を活用した温室効果ガス削減の研究が進められています。同じビジョンのもとで本取組みに参画できることを、大変意義深く感じています。
 

 

王子ホールディングス株式会社 
イノベーション推進本部 森林資源研究センター

 

 私たちは、北海道で栽培されるてん菜(ビート)から砂糖を製造しているお砂糖の会社です。てん菜は、明治期に国策として北海道へ導入された寒冷地向けの甘味資源作物であり、長年にわたり北海道農業を支えてきました。しかし近年、地球温暖化による気象変動がてん菜生産に深刻な影響を及ぼし始めています。

 

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温暖化がもたらす具体的な影響

 

・夏季の高温・多雨化により、病害虫の発生が増加
・かつては8月中旬以降に訪れていた夜温の低下が遅延
・夜温低下の遅延により糖分蓄積が進まず、
・低糖分のまま収穫期を迎える低糖分原料は、生産者・砂糖会社双方の生産性低下につながる
 これらの影響はてん菜に限らず、馬鈴薯など北海道の主要作物にも広がりつつあります。日本の食糧基地である北海道農業を守るためにも、温暖化対策は避けて通れない課題です。

 

プロジェクト参加への思い
 

 このたびご縁があり、本プロジェクトを知りました。私たちは、持続可能な北海道農業の実現に貢献したいという思いから、会社として参加を決意しました。
 てん菜生産者の皆様、酪農家の皆様、育苗用紙筒をご利用いただいている蔬菜・林業関係者の皆様のご協力を得て、気候・土性・作付体系の異なる多様な土壌試料の収集に取り組みます。

 

てん菜が持つ環境価値 

 

 研究により、北海道の輪作作物(てん菜・馬鈴薯・小麦・豆類等)の中で、てん菜は最も多くCO₂を吸収する作物であることが明らかになっています。
・てん菜による CO₂吸収
・地球冷却微生物による N₂O削減
 この二つの取り組みを通じて、北海道農業の持続性向上に少しでも寄与できることを願っています。



 

日本甜菜製糖株式会社 
取締役社長 石栗 秀

メディア情報

各種新聞をはじめ、テレビ番組、YouTube、SNSなど、
非常に多くのメディアで当プロジェクトが取り上げられ、関心が寄せられています。

 

新聞記事

読売新聞(2026年4月20日紙面・ウェブ)

記事内容
新聞記事

日刊工業新聞(2026年3月3日紙面・ウェブ)

記事内容
新聞記事

日本農業新聞(2025年8月18日1面)

記事内容
YouTube

シンポジウム「地球冷却微生物を探せ」から考える市民科学の未来

動画を見る
テレビ

テレビ朝日系列「松岡修造のみんながん晴れ」

動画を見る
NHK

NHK「サイエンスZERO」

ABEMA

ABEMA TV「ABEMAヒルズ」